2026.4.01

令和7年度医療的ケア児等の実態調査を実施しました

名古屋市において、令和7年5月から同年12月にかけて実施しました「医療的ケア児等の実態調査」について、下記のとおり結果がまとまりましたのでご報告いたします。

本調査にご協力いただきました皆さまにおかれましては、心より御礼申し上げます。

なお、医療的ケア児等の実態調査は令和元年度に実施して以来6年ぶり2度目の実施となります。

調査目的

名古屋市内に住所を有し、在宅で生活する医療的ケア児等の人数を推計するとともに、その家族の生活実態や支援ニーズ等を把握し、今後の支援施策を検討するための基礎情報を収集することを目的として、実施しました。

 

調査結果

今回の調査により、名古屋市内に住所を有し在宅で生活する18歳未満の医療的ケア児の推計人数は729人となりました。

これは、令和元年度に実施した前回調査における推計人数434人と比較して、295人の増加となります。

この増加の主な要因としては、以下の点が考えられます。

  1. 調査対象児の拡大
    前回調査では、医療的ケアのうち「皮下注射」「血糖測定」「摘便・洗腸」「その他」は調査対象に含まれていませんでした。
    今回調査の推計人数729人には、これらに該当する医療的ケア児191人が含まれています。
    そのため、前回調査と同一の調査対象範囲で集計した場合の推計人数は538人となり、前回調査の推計人数434人から104人の増加となります。
  2. 医療技術の進歩
  3. 支援機関の拡大

 

調査結果報告書

 

調査結果の活用

この調査結果に基づき、医療的ケア児等に携わる支援機関や担当部局等と連携・協力し、引き続き支援施策を検討・展開してまいります。

 

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